この歌詞で登録された歌
知らない世界
目が覚め テレビをつけて 初めて気付く
今までの日常とは違う 知らない世の中
どこへ迷いこんでしまったの?
「さぁ、でかけよう!」
でも 外は危険だって
何もわからず わからない
何が正しいのかな?
未来はどこにあるのかも わからない
未来の私は 笑ってるかな?
私たちは、ひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています。
私たちはひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています
音楽業界では、ひとつの曲に1つの歌詞、そして1人または1組のアーティスト。
この1つの組み合わせが正解のように、考えられています。
私たちは、ひとつの曲に、1000通りの詞を乗せてもいいと考えています。
そして、1000人の歌い手が、自由に歌っていいと考えています。
そして、1000人の演奏者が、自由に演奏してもいいと考えています。
この考えが、音楽の可能性や楽しさを広げることを、研究により実証したいと思っています。
研究用のプラットホームは、ホームページに準備済みでございます。
皆様もお気軽に、この研究にご参加ください。
簡単2ステップ!
作詞家・作曲家があなたの歌声を待っています

My Musicに登録された、たくさんの歌詞の中からあなたが歌ってみたいものを選んで歌ってみてください。

録音した音源をフォームから送ってください。あなたの歌がMy Musicに登録されます。

PRODUCE
My Musicに登録された音源は、Youtubeやオフィシャルサイト上で公開されます。視聴回数が多い人には報酬が手に入るチャンス。もしかしたらプロデューサーの目にとまり、プロボーカリストへの道が開くかも?
課題曲ごとに登録されている歌詞を選んで、自由に歌ってみてください
歌詞を選択すると音源も視聴できます。
目が覚め テレビをつけて 初めて気付く
今までの日常とは違う 知らない世の中
どこへ迷いこんでしまったの?
「さぁ、でかけよう!」
でも 外は危険だって
何もわからず わからない
何が正しいのかな?
未来はどこにあるのかも わからない
未来の私は 笑ってるかな?
出会ったその時 涙でかすんでいた
わたしの目の映る 小さなその手は
未来つかもうと 力強くて
不安を吹き飛ばすほどの
勇気をくれたの uh
いつの間にか 見上げるほど
大きくなったあなたは
木陰のような やわらかな時をくれる
あなたがいる それだけで幸せ
ありがとう
二人の
ストーリ
今から
始まるのね
恋
愛
一人で
見つめていた
夕暮れ
涙や
過去や未来も
そうよ
これからは
いつも二人ね(で)
信じて
寄添って
少しだけ甘えてる
ほら
あなたは
そう
いつでも
優しい眼差し
あなたと二人で
歩いて行くのね
そう
今
始まったのね
二人のストーリ
君はいつでも つよがりだから
誰にも甘えないけど
本当は傷つきやすいところ
知っているからね
もしも君が 君を好きになれなくなっても
どんな君も 僕の大事なたからものだよ
今日も一日 がんばったね
いっしょにご飯にしよう
明日はおやすみ お布団でゆっくりしよう
ふたりでのんびり ころころしよう
髪を切ったり 映画を観に行ったり いろいろしたけど
ふとした瞬間 君を思い出すんだ
Ah もしも 魔法が使えたら
今すぐ 時空を飛び越え 君のこと ギュッと抱きしめるのに
神様 お願いだよ 一度でいいから
どんなに祈っても あの日に帰れない
あの日に帰りたい
小さな掌 見せながら笑い出す
眩しい朝日のように輝くその笑顔を
守ってゆきたい僕の想いを
受け止めるように
君は笑う
霧の中浮かび上がる
高いビルの上の方まで
背伸びをする君の手を
とっていたい
いつか大人になる
その時まで
小鳥が飛び立ち 大空舞い踊れば
春の知らせ旅立つのよ
夢は世界中に 愛届けて
涙のない夢の国を 作るために
そう
花咲くの 花咲かすの
作り上げたい 絆
繋がれ 広げるの 手を取り合って
行き交う世界を 行き交う世界を
夏から秋へと 季節が過ぎゆくけど
冬も乗り越え 耐え抜くのよ
人は支えあって 愛あたため
気遣うやさしさの園を 作るために
そう
負けないで… 挫けないで..
作り上げたい絆
誰かが差し伸べる手を取り合って
交じ合うこころを 交じ合うこころを
花咲くの 花咲かすの
作り上げたい 絆
繋がれ 広げるの 手を取り合って
行き交う世界を 行き交う世界を
懐かしい声を聞いたら 涙が溢れてきた
受話器を持つ手が震えて 何も言い出せないまま 受話器を置いた
目を閉じれば 今も心に浮かぶよ あの夏の日が
過ぎ去った時間を指折り数えて 失った過去を探すよ
解ってるさ もう二度と返らぬ日々だという事は
ありがとう
今日まで一緒に
笑ってくれて
これから
旅立つ
夢の道へ
いつでも
この日々
過ごした時を
ずっと大切に
抱き続ける
Uh…
前を見て
どんな時も
迷うことがあっても
さあ
君には
ほら
君だけの輝きがある
ああ
この日を境に
道を違えても
互いに
幸せであること
願っている
どうして どうして 何もかも眩しいの
あなたと歩いて 今、手と手を強く繋いでる
昨日の涙とサヨナラして
アリガトウだけを教えてくれたね
言葉より大事だって 風の色を感じて
ほら わたしの心の音が聞こえるでしょう
まばたき忘れて 見つめていたいよ 永遠に
抱いた季節を ふたりで生きて
じゃあ また明日ねと
無邪気に手を振る君がいた
些細なケンカで 突然終わったの
「冗談」「ゴメンね」なんて少しチャカして
笑い合えれば 戻れるはずだった のに
月日が経ち 遠く離れて…あぁ…
結婚しますって 風の便りにきいた いま
あの頃より ずっと 笑ってるのかな
あの頃と 同じくらいかな
じゃあ また明日ねと
無邪気に手を振る君がいた
あなたと 私の
暮らしが今始まる
これまで以上に慈しむの
当たり前に見える
景色全てが
今は特別は記念日になる
手を取り力合わせ
どんなに困難でも Ah
なんでも越えられると
信じられる 今
愛に満たされた
やわらかな陽だまりの日々
いつまでも続く
そう信じてる
ふたりの恋は終わりを迎えた
夢にも思っていなかった
恋人じゃなくなるなんて
あなたはなぜいつも 私を泣かせるの?
「一生幸せにする、僕と結婚しよう」
震える声を振り絞って
「お願いします」が精一杯の
私の薬指に光るふたりの未来
恋が終わり愛が始まる
小さく生まれた あなたを抱き寄せれば
大きな産声 力強い命
この腕にある 重さの意味を知って
私は今日 「ママになるんだ」
私たち 仲良しの家族として暮らそう
雨の日も風の日も ママはママだから
もし、あなたが泣くなら 必ず守るよ
いとしい My Love 我が家の My Love
足跡をつけた
あの時の砂模様
夢では消えない
キラキラと光る景色を
見ながら歩いた君を
追いかけてつまずく僕
君は笑う
立ち上がる希望の帆
海の風を受け止めてる
港の街を照らす
夕日のように
変わらぬ君を抱きしめたい
今日も時間がないから
どうせ真っ白なまんま
離せないまま
この青の信号と靴をみて
進めないと思ったさ
いいや、
今日も夢を見るんだ
だからうちまでに
少し疲れるくらい
歩いて帰るんだ
今日も時間がないけど
とうせなら真っくろな、とっておきを
大事にとってたんだぜ
つまらないなんて言えるもんか
あぁ今日も夢を見るんだ
進めない今までと
少し違う、夢を見るんだ
ありがとう この気持ちを君に
伝えたいてれくさいけれど
二人で ゆっくりと 年をとろう
小さな幸せを幾つでも拾い集めて
きっと 誰でもない
君とだから誓ったんだ
いつか もしも光がなくて
僕の目が見えなくても
わかるよ君がそこにいることを
それはきっと心を
照らしてくれるから
誰もが待ってる人からの幸せ
浮世はいわゆる愛の待ち合わせ
ときに立ち止まって振り返るのも
頭を冷やすいい機会だろう
自意識高まりの嘆く異端者と
我が物顔で歩く支配者を
僕は眺めて笑ってる
なんだか妙にチルってる
おかしくなってくこの国の風
大切なものがなにかなのさえ
わからなくなっていく日々の中
見えない空気の危機の中
この街はそんなに正しくない
そんな僕は正しくない
なんだか終わりも近いみたい
気の抜けた缶ビールを飲みたい
ふっと寄った立ち食い蕎麦屋
金も払わず出ていく僕は
なんだか妙に味気ない
この蕎麦はまるで僕みたい
時の過ぎゆくままに
この国が舵取るままに
あの素晴らしい日々をもう一度
あの素晴らしい日々をもう一度
もう一度
もう一度
いつでも アナタの側に
声や音があふれ 物語があって
自然と鼻歌 口ずさんでたんだ
何度でも そう 何度でも
伝えたい想いが 生まれ消えるよ
書きとめ忘れた 大切な言葉
悲しいんだよ とか
苦しいんだよ とか
飾りのない言葉で
それぞれの歌を伝えたくて
せめてアナタの声を聴かせて
何処にいても 感じられる
何度でもそれぞれの歌を聴かせて
誰もが 自由な歌人だから
二人の
ストーリ
今から
始まるのね
恋
愛
一人で
見つめていた
夕暮れ
涙や
過去や未来も
そうよ
これからは
いつも二人ね
信じて
寄添って
少しだけ甘えてる
ほら
あなたは
そう
いつでも
優しい眼差し
あなたと二人で
歩いて行くのね
そう
今
始まったのね
二人のストーリ
隣で笑う君を見てると
世界がまるで一つになる
幸せなんて巡るもの
ずっと願えばあなたも
夜空の星にも幸せがある
全てを選ばず明日に光を
あの日のように戻れることは
この先ずっとないのだろう
過去に縛られ涙する
けど明日を見てあなたも
飛んでる鳥にも寂しい時が
一人で悩まず明日に光を
何処までも続く 旅路を歩く
前にのびる道を 歩き続け
旅の最初の 空(から)の心に
君が たくさん思い出をくれた
今太陽が沈んで 道に迷っても
いつもの場所で笑う 君を思い出して
いつか帰る為に 今日も歩く
何処までも儚い 誰かの願い
気づいた時には 背負っていた
当てもない旅の 話をする度に
君は笑って いいなといった
今抱えてる重さに 足をとられても
いつもの場所で待つ 君を思い出して
いつか帰る為に 今日も歩く
隣で笑う君を見てると
世界がまるで一つになる
幸せなんて巡るもの
ずっと願えばあなたも
夜空の星にも幸せがある
全てを選ばず明日に光を
あの日のように戻れることは
この先ずっとないのだろう
過去に縛られ涙する
けど明日を見てあなたも
飛んでる鳥にも寂しい時が
一人で悩まず明日に光を
あなたは言った 青空を見て
「翼を広げ 羽ばたくのさ」
心の痛み 抱きしめて
僕は震える手を取った
2人で叶えよう 輝く未来
歓び哀しみ 寄り添い歩こう
強がるあなた とても愛しい
たまには弱音 吐いたっていい
揺れる菜の花 風唄う
僕は幸せ摘むから
2人で見つけよう 輝く未来
奇跡は起こるよ 笑顔の架け橋
緑の上を 歩き出すとき
どこから見ても 女神のよう
幻だったか あなたの色が
あの絵のように 羽ばたく
街の灯りの色が 変わる時から
山の方の色が 変わる頃までも
耳元で うたを 口ずさむとき
あなたはいつも まじないする
朝露 受ける 手のひらには
虹色の滴 流れる
透き通る水が 滲むところで
虹色の花が 浮かび出すときに
窓際 あなた 優しく微笑む それだけで今日が完璧になる
見つめ合えば2人の世界 全て忘れて踊ろう
ためらいがちな手をそっと繋いで
これから先もずっと離さないで
1人で寂しい静かな夜を 誤魔化すテレビやラジオの音
どこに居ても何してても 聞きたい あなたの声だけ
ためらいがちな手をそっと繋いで
明けない夜もずっとそばにいて欲しい
泣かない 心に 誓ったばかり
えがおで またね 言える日まで
ありふれた日々 日常が あたりまえだと
「普通」って、何?
翼は見えますか? この背中に
ウソもホントもない
目を閉じて 空へ
あなたがいない 受け止めきれず
笑った顔が 離れなくて
「明日」って、言葉 こんなにも
希望の意味と 知らずに
春を走る風に さらわれたの
翼が見えました
光挿す 空に
一人でいると 少し寂しい
誰かといても 少し虚しい
だけど君だけ違うんだ 本当の自分見せてくれてね
背中に翼が 生えたみたいに
自由に羽ばたく未来を目指して
ごらん空を 美しい星
全てが光る 宝物だよ
君に贈るよ この星を 永遠に光るこの愛を
いつでも君を 見つめているから
自分を信じて 歩き出そう明日へ
ある時出会う なんてことない ただの人
今まで 好きになった人とは ちがう人
目を閉じれば 思い浮かぶ姿
いつも いつも 考えてしまう これが恋?
愛する気持ちって どんな気持ちだっけ?
必要に感じてる この気持ちは恋?
どうしていつも そんなに 優しいの?
母親みたい 包み込んでくれる
倒れそうな時は 支えてよね
父親みたいな 背中に 恋してるのかな?
愛する気持ちって どんな気持ちだっけ?
頼りつづけたい この気持ちは恋?
その日の
ために
重ねてきたの
こんなに
もろく
崩れるのね
暗闇の中
一人泣く
でもね
いやなの
負けるの
今から
も一度
走り出すのよ
自分で決めたの
走り出すの
1雪のような 生まれたての白さ
えさをねだる甘え声 愛し
あなたといると私
心和んで 微笑む
2雲のような ふわふわな毛並みが
お尻振って 目の前を歩く
あなたといると私
心ふくらみ 幸せ
森と川と ダンスを踊るとき
風の中に 私を呼ぶ声
忘れかけたこと
思い出させてくれる場所
鳥の唄が 聞こえた 街角で
光 浴びた 私は踊るの
宝物のような日々
心の奥 生きている
1歩ずつ 1歩ずつ 季節は進んでいる
今日は 薄手のコートで大丈夫
そう笑いながら 鼻歌まじりに靴を履く
1歩ずつ 1歩ずつ 地面を踏みしめる喜び
あたり前のことが あたり前じゃなくなってた
あっ 花が咲いてる
遠くに感じていた 太陽の温もりがそこにある
1歩ずつ 1歩ずつ 季節は進んでいたんだね
カチコチになってた 心の奥から
溶けだすように 涙がこぼれる
1歩ずつ 1歩ずつ 変わっていく世の中
空に映る景色を これからも見続けたい
あっ そよ風が吹いた
雲が晴れてく未来
忘れかけてた
まだ あきらめちゃいけない
古い 写真
あなたのまなざしは
いつも ボクを
やさしく見ている
失うと 気づく
永遠じゃないと
煌めきは
時を もどす
時計があったなら
あなたの 目を見て
ありがとうって言うよ
人はみな 気づく
ありふれた日々が
タカラモノ
海を
歩く
少年の横には
砂に
遊ぶ
子犬がはしゃいで
母と父
いつも
そっと後ろで
見守って
海を
歩く
美少女の横には
砂に
遊ぶ
子犬がはしゃいで
母と父
いつも
そっと後ろで
見守って
夢はいくつあってもいい
どんな夢も諦めなくていい
昔からの常識に決して負けない
どんな小さなことでも大きな夢になる
果てしない空の向こうで 静かに光る道しるべ
小さな夢もつなぎ合わせて
みんなで目指そう 北極星
やりたいことだけ やればいい
できないことに 憧れてもいい
人生は奇跡の可能性に満ちてる
どんどん人に伝えて つなげよう奇跡
果てしない空の向こうに 手を伸ばそう
北極星
去りゆく記憶 昨日のように
時を越えて微かに
人の温もり 思い出して
今を生きる私
今年こそ あの夏が来るかしら
貴方の思い 噛みしめて
未来へと踏み出すの
この空に願いを 受け止めて欲しい
広がる世界 明日のため
前を向いて歩こう
熱い眼差し 感じながら
今を紡ぐ私
待ちわびた あの夏が来るかしら
皆の希望 抱きしめて
未来へと踏み出す…
いつのまにか君と帰り道が同じで
いつのまにか空が暗くなった
目があった君はにっこりと笑う
とてもきれいでそれだけで僕はもうだめだ
星たちが広がって
君を照らすよ
満月だったらな
もっといいのに
ふいに訪れる沈黙が怖くて
いっそ君の手を握ってしまおう
どんな言葉なら 伝わるのかな
君が好きなドラマみたいなセリフ浮かべて
星たちが広がって
僕を見下ろす
月が味方して
今こそ言うよ
振り返る
時が来たと
波の音は
同じなのに
僕だけの
時が流れ
叶った夢
過去に置いて
時はまだある
見てる夢もある
追いかける もう一度
僕のために
笑うために
1 乾いた大地のような 身体に
朝一番の 水
染みわたる 感覚あり
これから始まる 朝ごはん
玄米パンを焼いて
巣ごもりたまごに
ミニトマトも 添えましょう
コーヒーの香りも 幸せ
(間奏)パクパク モグモグ おいしいな あぁ~
2 潤う 広い草原 白い馬が 駆けるように
私の動きが 誰かのために なりますように
目と目
心と心
オーラまで
これから出会う人と
歩調合わせ
今日も 歩こう
たそがれの空を見つめ 光る雲の ゆくえを問う
この街の果ての先に あなたのいる 明日の世界
「その日は来るの?」 待ち続けているの
この街にあなたがいて よこに眠る私がいる
ただただ それだけが私の願い
あかつきの知らせもなく 晴れ間の差す 日々も淡く
この時が続くものと 思いはじめる 今を生きる
必ず巡る 「明日(あす)が来る」 今にも
信じてる夜明けの時 白々と光る朝日
幸せにめぐりあえる エメラルドに輝く鳥
雨が去った 森の中で 君に会える夢を見たの
この広い宇宙 出会いは必然ね?
穏やかに流れるとき この身まかせ 待ち続ける
いつかは会えるかな 幸せの鳥
王様が大事にした エメラルドの羽かざりは
木々の間 這い回って拾い上げた 君の落とし物
この広い宇宙 出会い求め続け
日常の中 ふと気づくの
すぐそばにある その幸せ
音源1
音源2
音源3
