私たちは、ひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています。
あの頃の君と
歌詞データ
じゃあ また明日ねと
無邪気に手を振る君がいた
些細なケンカで 突然終わったの
「冗談」「ゴメンね」なんて少しチャカして
笑い合えれば 戻れるはずだった のに
月日が経ち 遠く離れて…あぁ…
結婚しますって 風の便りにきいた いま
あの頃より ずっと 笑ってるのかな
あの頃と 同じくらいかな
じゃあ また明日ねと
無邪気に手を振る君がいた
作詞:又三郎
この歌詞の曲
What's My Music?
私たちはひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています
音楽業界では、ひとつの曲に1つの歌詞、そして1人または1組のアーティスト。
この1つの組み合わせが正解のように、考えられています。
私たちは、ひとつの曲に、1000通りの詞を乗せてもいいと考えています。
そして、1000人の歌い手が、自由に歌っていいと考えています。
そして、1000人の演奏者が、自由に演奏してもいいと考えています。
この考えが、音楽の可能性や楽しさを広げることを、研究により実証したいと思っています。
研究用のプラットホームは、ホームページに準備済みでございます。
皆様もお気軽に、この研究にご参加ください。
