私たちは、ひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています。

星空の下

歌詞データ

いつのまにか君と帰り道が同じで
いつのまにか空が暗くなった

目があった君はにっこりと笑う
とてもきれいでそれだけで僕はもうだめだ

星たちが広がって
君を照らすよ
満月だったらな
もっといいのに

ふいに訪れる沈黙が怖くて
いっそ君の手を握ってしまおう

どんな言葉なら 伝わるのかな
君が好きなドラマみたいなセリフ浮かべて

星たちが広がって
僕を見下ろす

月が味方して
今こそ言うよ

作詞:mana

この歌詞の曲

What's My Music?

私たちはひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています
音楽業界では、ひとつの曲に1つの歌詞、そして1人または1組のアーティスト。
この1つの組み合わせが正解のように、考えられています。

私たちは、ひとつの曲に、1000通りの詞を乗せてもいいと考えています。
そして、1000人の歌い手が、自由に歌っていいと考えています。
そして、1000人の演奏者が、自由に演奏してもいいと考えています。

この考えが、音楽の可能性や楽しさを広げることを、研究により実証したいと思っています。
研究用のプラットホームは、ホームページに準備済みでございます。
皆様もお気軽に、この研究にご参加ください。

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