私たちは、ひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています。
返らぬ日々
歌詞データ
懐かしい声を聞いたら 涙が溢れてきた
受話器を持つ手が震えて 何も言い出せないまま 受話器を置いた
目を閉じれば 今も心に浮かぶよ あの夏の日が
過ぎ去った時間を指折り数えて 失った過去を探すよ
解ってるさ もう二度と返らぬ日々だという事は
作詞:Choma
この歌詞の曲
What's My Music?
私たちはひとつの曲がどれだけの可能性を秘めているのか研究をしています
音楽業界では、ひとつの曲に1つの歌詞、そして1人または1組のアーティスト。
この1つの組み合わせが正解のように、考えられています。
私たちは、ひとつの曲に、1000通りの詞を乗せてもいいと考えています。
そして、1000人の歌い手が、自由に歌っていいと考えています。
そして、1000人の演奏者が、自由に演奏してもいいと考えています。
この考えが、音楽の可能性や楽しさを広げることを、研究により実証したいと思っています。
研究用のプラットホームは、ホームページに準備済みでございます。
皆様もお気軽に、この研究にご参加ください。
